TitanFXは2015年の3月にサービスを開始したばかりの超新興海外FXブローカー。
新興業者と言うと、まだまだ取引環境の整備や企業としての安全性・信頼性に不安を覚える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、TitanFXはそこら辺の吹けば飛ぶような新興業者ではありませんでした。後発のFXブローカーである分、市場のニーズを的確に汲み取り、サービスに反映させています。
間違いなく今後の更なる成長が期待される海外FX業界のスーパールーキーでしょう。
※2016年に配信された「Zero Point」サービスで取引環境だけでなく、口座開設もより簡単になりました。
・口座開設時の証明書類確認の撤廃(クイック口座開設)
目次
TitanFXに対するハイレバ口座くんの評価
評価 | |
---|---|
総合点数 | ★39/50 |
レバレッジ | |
約定力 | |
ボーナス | |
スプレッド | |
通貨ペア数・CFD銘柄 | |
ロスカット水準 | |
ライセンス | |
資本力 | |
信託保全 | |
日本語サポート |
TitanFXは新興業者とは思えないほど、取引環境に力を入れている業者です。
特にECN口座の「Zeroブレード口座」は海外FX界でもトップクラスに優秀。AxioryやTraders TrustのECN口座とも十分に争っていける水準です。また、設立して間もない頃は採用されていなかったゼロカットシステムも実装され、より安全に取引することもできるようになりました。
全額信託保全も付いており、顧客資産の安全性が100%確保されているのも他の海外FX業者にはない大きな魅力でしょう。
海外FX初心者~上級者まで海外FX最高峰のECN口座「ブレード口座」で存分にスキャルピングを楽しめると思います。
TitanFXが向いているトレーダー
- ECN取引をメインにしている方
- 取引コストを最大限に抑えてハイレバスキャルピングを楽しみたい方
- 約定力の高さを重要視する方
- 資産の安全性を非常に重要視する方
TitanFXに対する管理人のコメント
TitanFXは本当につい最近サービスを開始した海外業者で、まだ本当に新米のFXブローカーです。私は割と心配性なほうなので、運営歴が1年にも満たない業者は本来であれば使用したくないというのが本音ではあります。
TitanFXにはゼロカットシステムが採用されていませんが、これもリスク管理のためなんじゃないかなぁと疑ってしまいますし。(実際はリスク管理のためではないらしいですが、「じゃあ、どうして付けないの?資本力がないから?」となりますよね。)
※TitanFXの新サービス「Zero Point」開始に伴い、待望の追証請求なし「ゼロカットシステム」が導入されました。利用者が増え、業者としての資本力も増えてきたのではないかと思います。
しかし、ECN口座である「Zeroブレード口座」は本当にハイスペックで、小さなスキャルピングには非常に適しています。スプレッドが狭いだけでなく、エクイニクスにサーバーを置き高速かつ安定した約定も実現しているのも大きな魅力です。
1日に多くのスキャルピングを繰り返して、コツコツ利益を出していける専業トレーダーの方や中級者以上の方は口座開設する価値はありますよ!
TitanFXは「Zeroブレード口座」が最大の武器!
TitanFXで口座を開設するのであれば、間違いなくECN口座の「Zeroブレード口座」が断然オススメとなります。
Zeroスタンダード口座も決して悪くはないのですが、やはり「狭スプレッド×高約定力」という土俵に立った場合LAND-FXの牙城を崩すことは厳しい状況です。
一方、Zeroブレード口座はECN口座の中でも海外FX最高峰との呼び声高いAxioryの「ナノスプレッド口座」とTraders Trustの「ECN口座」にすら匹敵するスペックを兼ねそろえています。
このZeroブレード口座を軸にTitanFXの取引環境に切り込んでいきましょう。
Zeroブレード口座はZeroスタンダード口座に劣るスペックがない!
「ECN口座は取引ハードルが高い」という認識を持つトレーダーの方も多いのではないでしょうか?
確かに多くの海外FX業者ではECN口座のスペックは初心者が手を出しづらいのが現状です。最低入金額の桁が1つ多かったり、レバレッジ倍率が低かったり、取り扱い通貨ペア数が少なかったり…。
例えばLAND-FXでもLive口座とECN口座が用意されていますが、レバレッジ倍率も最低入金額も異なります。
Live口座 | ECN口座 | |
---|---|---|
最大レバレッジ | 500倍 | 200倍 |
最低入金額 | 20,000円 | 200,000円 |
特にECN口座の最低入金額なんかとんでもない額です。初心者トレーダーが気軽にポンと入金できる額ではありません。ある程度経験がある兼業トレーダーの方でも戸惑うと思います。
しかし、TitanFXのZeroスタンダード口座・Zeroブレード口座の場合は取引方法によるスプレッド・取引手数料以外に違いがありません。
ブレード口座 | スタンダード口座 | |
---|---|---|
基本通貨オプション | JPY,USD,EUR, AUD,SGD |
JPY,USD,EUR, AUD,SGD |
取引プラットフォーム | Meta Trader 4 | Meta Trader 4 |
取引方式 | ECN | STP |
最大レバレッジ | 500倍 | 500倍 |
ゼロカットシステム | 採用 | 採用 |
スプレッド | ドル円0.0pips~ | ドル円1.0pips~ |
取引手数料 | ※$3.5/1lot | 無料 |
最小取引サイズ | 1,000通貨 | 1,000通貨 |
取引通貨ペア | FX通貨ペア:63種類 貴金属:6種類 |
FX通貨ペア:63種類 貴金属:6種類 |
CFD取引 | 20種類 (株式指数:13,資源:6) |
20種類 (株式指数:13,資源:6) |
最低入金額 | $200/20,000円 | $200/20,000円 |
ボーナス | なし | なし |
ロスカット水準 | 証拠金維持率20%以下 | 証拠金維持率20%以下 |
マージンコール | 証拠金維持率90%以下 | 証拠金維持率90%以下 |
両建て | 可能 | 可能 |
※ブレード口座は片道$3.5/1lot、往復で$7の取引手数料がかかります。
上の表がブレード口座とスタンダード口座の違いになります。先ほども述べたように、スプレッド・取引手数料以外は全く一緒なのが分かりますね。
ということは、どちらの口座を選ぶかはスプレッド・取引手数料を比較して選ぶのがベストです。
Zeroブレード口座のトータルコスト(スプレッド+取引手数料)の低さは一級品!
TitanFXのZeroブレード口座は非常にスプレッド+取引手数料のトータルコストが優秀。海外FXのECN口座の中でも一級品の安さを誇ります。
まずはTitanFXのZeroブレード口座とZeroスタンダード口座で比較してみました。
ブレード口座 (スプレッド+取引手数料) |
スタンダード口座 | |
---|---|---|
取引手数料 (pips換算) |
0.7pips | 無料 |
USD/JPY(米ドル/円) | 1.2pips | 1.4pips |
EUR/JPY(ユーロ/円) | 1.3pips | 1.9pips |
GBP/JPY(ポンド/円) | 2.2pips | 2.6pips |
AUD/JPY(豪ドル/円) | 1.6pips | 1.6pips |
EUR/USD(ユーロ/米ドル) | 0.9pips | 1.3pips |
GBP/USD(ポンド/米ドル) | 1.3pips | 1.5pips |
AUD/USD(豪ドル/米ドル) | 1.3pips | 1.6pips |
Zeroブレード口座は「スプレッド+取引手数料」のトータルコスト、Zeroスタンダード口座は取引手数料がないのでスプレッドのみで比較しましたが…見ての通り、主要通貨ペアの取引コストの安さはZeroブレード口座の圧勝です。
Zeroスタンダード口座よりも取引コストをはるかに抑えられるのに、その他のスペックは同じとなれば、TitanFXではZeroブレード口座の開設一択となるのは誰の目にも明らかですね。
TitanFX「Zeroブレード口座」対Axiory「ナノスプレッド口座」
TitanFX内では圧倒的にZeroブレード口座の優位性がはっきりしたところで、今度は海外FXのECN口座で最優秀の名を欲しいままにしているAxioryのナノスプレッド口座と比較してみました。
Zeroブレード口座 (TitanFX) |
ナノスプレッド口座 (Axiory) |
|
---|---|---|
取引手数料(往復) | 7ドル | 6ドル |
USD/JPY(米ドル/円) | 1.2pips | 1.0pips |
EUR/JPY(ユーロ/円) | 1.5pips | 1.3pips |
GBP/JPY(ポンド/円) | 2.2pips | 2.1pips |
AUD/JPY(豪ドル/円) | 1.6pips | 1.8pips |
EUR/USD(ユーロ/米ドル) | 0.9pips | 1.0pips |
GBP/USD(ポンド/米ドル) | 1.3pips | 1.4pips |
AUD/USD(豪ドル/米ドル) | 1.3pips | 1.3pips |
※TitanFX,Axioryともに変動スプレッド制を採用しているので「平均スプレッド+取引手数料」を記載しています。
ドル円・ユーロ円ではAxioryに軍配が上がりましたが、その他の通貨ペアではTitanFXのほうが狭いスプレッドを提供しているのが分かります。
後発の業者だからこそ、トレーダーには「スプレッドの狭さ」が重要視されていることを見抜き、対応してきたのでしょう。このような対応力の高さを見ると、非常に今後のサービスにも期待が持てますね。
狭いスプレッドの代わりにボーナスが犠牲に…
これだけスプレッドを狭くした代償として、TitanFXにはボーナスがないことに注意してください。
「呑み」業者ではないNDD方式のブローカーにとって、スプレッドを狭く設定する行為は「自社利益を削る」ことに他なりません。キャッシュポイントがスプレッドしかありませんからね。
TitanFXもAxioryと同じようにボーナスではなく、スプレッドを削ることで顧客還元している業者です。
TitanFXの約定力は海外FXで最高峰!
TitanFXの約定力は海外FXでも最高峰の水準を誇ります。まだ超新興業者の部類なので利用者が多くないことも理由の1つだと思いますが、最大の理由はサーバーでしょう。
TitanFXのサーバーは世界最大のIBXデータセンター及びコロケーションプロバイダーである「EQUINIX(エクイニクス)社」のEquinix NY4データセンターに配置されています。
EQUINIXのサーバーは世界中6,250もの企業がこぞって使用しているほど優れたサーバー。大きなスリッページやリクオートの心配は無用でしょう。
ちなみに、約定力が抜群に高いAxioryもロンドンのEQUINIX内にサーバーを設置しています。Axioryの約定力の高さが、TitanFXの約定力の高さを証明しているとも言えますね。
※ZeroPointサービスのリリースによって、サーバー環境が強化されました。オーダー執行率は驚異の99.999%。リクオートもなしという超高約定力を実現しています。
多数のLP(リクイディティ・プロバイダー)と提携でサクサク約定!
ECN取引(電子取引所取引)の場合はオーダーをぶつけ合うマッチング形式なので、取引の流動性を維持することが最も大切。流動性が確保されていないと、いつまでたっても約定しないという事態にもなりかねません。
しかし、安心してください。TitanFXは多数のLP(リクイディティ・プロバイダー)と提携しています。上の画像は提携しているLPの一部ですが、皆さんもご存じの大企業の名前も入っているのではないでしょうか。
これらのLPが電子取引所に参加しているので、流動性は全く問題ありません。非常にサクサク約定します。
新興業者ながらも多種多様な通貨ペアを取り扱い!
TitanFXの取引通貨数は本当に多彩。取り扱い通貨ペア数は63種類と、LAND-FXの64種類に次ぐ多さです。
主要な通貨ペアはもちろん、マイナーな通貨ペアまで取り揃えているので皆さんの取引にピッタリな通貨ペアが必ず見つかりますよ。
CFD銘柄数も上々!特に株式指数は13の取り扱い!
またCFD銘柄の取り扱いも上々。株式指数13種類、その他資源が6種類で計19銘柄を取り揃えています。
特に近年はアベノミクスの影響などで日本市場も連日の大賑わいですし、日経225の取引に興味を持っている方も増えているのではないでしょうか?
【TitanFXの取り扱い株式指数】
日経225,ドイツ30,米国ウォール街30,米国テク株100,米国SPX500,英国100,オーストラリア200,欧州株式50,フランス40,イタリア40,スペイン35,香港50,米国スモールキャップ2000
そんな時にこれだけ多くの取り扱い銘柄があると、取引のバリエーションも広がりますよね。
ゼロカットシステム採用で思う存分ハイレバスキャが可能に!
2016年に新サービスのZeroPointがリリースされたことにより、ゼロカットシステムが採用されたことは上述しました。
以前までは要人発言や指標発表時などはハイレバでのポジションを持つのが難しかったTitanFXですが、比較的大胆なポジションメイクが可能になりました。
十分に500倍のハイレバとZeroブレード口座の低スプ&高約定力を生かして思う存分にハイレバスキャルピングを楽しむことができます。十分に初心者の方でも安心してトレードできる環境が整えられたと言えるでしょう。
企業としての信頼性もそこそこ。全額信託保全が超優秀!
全額信託保全で顧客資産の安全性は100%確保!
顧客資産の安全性という観点から見れば、TitanFXが最も当サイトで紹介している海外FX業者の中で最も信頼できる業者です。
なんとTitanFXの信託保全は「全額」。例え、口座に1億以上残った状態でTitanFXが倒産したとしてもすべて戻ってきます。初心者トレーダーから超上級者のトレーダーまで、全てのトレーダーが安心して資産を預けられる業者といっても過言ではありません。
信託保全先もオーストラリア最大の金融機関で安心!
気になるTitanFXの信託保全先はオーストラリア最大の金融機関「National Australia Bank(NAB)」です。
150年以上の歴史を持つ銀行なので、信頼と実績はバツグン。もしTitanFXが破綻してしまった場合には間違いなく顧客資産は返還されます。
信頼性の高いニュージーランドのライセンスを取得!
TitanFXはライセンス認可を1つしか受けていません。所得ライセンス数は業者としての信頼度を測る上でかなり重要な指標となるので、正直1つでは物足りないです。
ただし、唯一良かった点としては比較的信頼性高めなニュージーランド証券投資委員会のライセンス(FSPR)であることが挙げられます。ライセンスは1つですが、一定の信頼性は持っても大丈夫でしょう。
不満は第三者機関に申し立て可能!
TitanFXはニュージーランドISO(Insurarance & Savings Ombudsman)スキームに登録しています。この機関がどういう役割を持っているか簡潔に説明すると「TitanFXとトレーダーの関係を良好に保つ」ことに他なりません。
もしTitanFXのサービスや対応に不満がある場合にはニュージーランドの「Insurance & Savings Ombudsman Scheme Level 11, 15-17 Murphy Street, Wellington 6011」に異議申し立てを行うことが可能です。
わざわざ第三者機関に異議申し立て可能な体制を作っているということは、自らの業者の安全性を証明しようとしている努力が伺えますね。
ただし、異議申し立てをする際には英語でやり取りしなければならないのがネックです。
資本力は順調に伸びてきていると予想。
設立当初はゼロカットシステムも採用されておらず、資本力に不安がありました。ゼロカット不採用ということはトレーダーの損失を被るだけの資金がないということなので。
しかし、Zero Pointサービスリリースに伴い、ついに追証請求なしのゼロカットシステムが導入されました。
この事実からTitan FXの利用者がここ1年の間に爆発的に増え、資本力もトレーダーのマイナス分を帳消しにできるくらいに増えたことが予想されます。
業者の体力である資本金に関しては安心できる一定のラインに到達したといっても良いでしょう。
日本語サポート充実で英語はできなくてもOK!
設立されて間もない業者ですが、日本語サポートの充実度はなかなかのものです。
公式HP | 完全日本語対応 |
---|---|
取引システム | 日本語切り替え可能 |
サポート体制 | 電話・Eメール・ライブチャット |
対応時間 | 夏時間:(月~金)7:00~23:00(日本時間) 冬時間:(月~金)8:00~23:00(日本時間) |
電話番号 | (+64)9950-8902 |
Eメールアドレス | support@titanfx.com |
コールバックは利用できませんが、直接電話で日本人スタッフのサポートが受けられるのは嬉しいですよね。英語ができない方でも、日本語だけで完結させることが可能です。
Zero Pointサービスの開始に伴い、日本語対応時間も日本時間の23時までに伸びました。取引が活発になるニューヨーク市場が開く時間帯でも質の高い日本語サポートを受けることができます。
あまり海外FXのトレードに慣れていない初心者の方にとっては嬉しいですね。
TitanFXは今後の更なる成長に期待大!
Zero Pointサービスの開始により、ゼロカットシステムが採用されたことで取引の安全性や業者としての信頼面でも非常に充実した業者になったなという印象です。
それまではゼロカットなしでもきちんとリスク管理できる中級者~上級者向けの業者といった感じでしたから。
元々海外FX業者の中でも最高峰のスペックを持っていたECN口座「Zeroブレード口座」は初心者から上級者まで、追証を気にせず存分にハイレバスキャルピングを楽しめること間違いありません。
ECN口座の透明性の高さとサクサク約定を体験したいのであれば、まず口座開設の第一候補に挙げても良いでしょう。
TitanFX会社情報
正式名称 | Titan FX Limited |
---|---|
本社所在地 | 41 Shortland Street Auckland 1010 New Zealand |
ライセンス/登録地 | FSPR/New Zealand |
創業 | 2014年 |
TitanFXの入金・出金方法
入金方法
着金時間 | 入金手数料 | 備考 | |
---|---|---|---|
クレジットカード | 即時 | 無料 | VISA/MasterCard |
国内銀行送金(※1) | 1時間以内 | 5万円未満:1,000円 5万円以上:無料(※2) |
– |
海外銀行送金 | 2~3営業日 | 4,500円~(※3) | – |
ビットコイン | 即時 | 無料 | – |
(※1)三井住友銀行が国内銀行送金に対応しています。
(※2)国内銀行への振込手数料が数百円かかる場合があります。
(※3)TitanFXに支払う手数料はありませんが、中継銀行でのリフティングチャージ、受取銀行で受取手数料が発生します。
出金方法
【ビットウォレットでの出金が可能に!】
TitanFXではビットウォレットでの出金に対応しました。
ビットウォレットの登場により、クレカ入金の超過利益を海外銀行送金する必要がなくなっています。
- クレジットカードの入金額まで⇒そのままクレカ出金
- クレカの入金額を越える利益⇒ビットウォレットに出金
という流れになります。
ビットウォレットへの出金は「手数料無料(※)」なため、海外銀行送金でかかっていた4,000~5,000円を節約することができるんですね。
(※)ビットウォレットから自分の銀行口座へ出金する際に「824円」の手数料がかかります。
ビットウォレットは出金処理も即日ですし、今までよりスムーズな出金が期待できます。
ただしビットウォレットに対応したことで、国内銀行送金による出金はできなくなったので注意しましょう。
着金時間 | 出金手数料 | 備考 | |
---|---|---|---|
クレジットカード | 即時 | 無料 | 入金額まで出金可(※4) |
海外銀行送金 | 2~5営業日 | 一律1,700円相当(※2) | – |
ビットコイン | 1営業日 | 出金額の1%(※3) | – |
ビットウォレット | 即日 | 無料 | – |
(※1)出金額が30万円以下の場合は、一律で3,000円の手数料が発生します。
(※2)これとは別に中継銀行でのリフティングチャージ・受取銀行での受取手数料(合計4,500円ほど)がかかります。
(※3)出金額が10万円以下の場合は、一律で1,000円の手数料がかかります。
(※4)入金額を越えた利益の出金は、国内銀行送金、または海外銀行送金でおこないます。